大起ビル空が出ました。
現在はまだ修繕途中ですが、内覧可能ですので、ぜひご覧ください。
詳細は弊社まで… ご連絡お待ちしています。
広島県では、大規模地震時に通行を確保すべき道路として広域緊急輸送道路を指定し、
当該道路に敷地が接する一定の高さを超える建築物に「耐震診断の実施及び診断結果の報告」が義務付けられました。
そして、その建築物に弊社自社ビルの「大起ビル」も該当しました。
そこで、書類が届いた6月頃から書類を作成したり、届出をしたりと、いろいろな準備を始め、
ついに、コア抜き作業が始まりました。
各階3か所づつコア抜きをし、検査機関で強度を測定するそうです。
あちこちにぽっかり空いた穴・・・
あとは穴の中にコンクリートを詰め込んで、
クーラースリーブをはめたら完了!!
事情を知らずに見ると、なんであっちもこっちもクーラースリーブ???て感じです。
さて結果はどう出るか?
標高227メートルの白滝山は、因島村上水軍6代当主村上吉充が観音堂を建立し、文政10年柏原伝六とその弟子達によって造られた700体の石仏がところせましと並んでいる。頂上からの展望は素晴らしく、歌人吉井勇は「白滝の山に登れば眼路広し 島あれば海 海あれば島」と詠んでいます。 白滝山と除虫菊の風景は「にほんの里100選」に選定されています。 (引用)
もっと近くに駐車場があることを知らず……ひたすら歩くこと40分
近くに車を止めた人たちとすれ違い、ようやく山頂へ(‘;’)
たくさんの仏像を拝みつつ上っていくと壮大な景色
そして、展望台へ…
因島大橋を遠くに眺め、しんどい思いをして頑張って上った人だけが見ることのできる景色。
歩くのはつらかったけど、心は爽快でした。
岡山県「久米の里」
トイレ休憩に寄った道の駅で、ガンダム発見(@_@;)
久米町宮部下在住の中元正一氏(1964年生まれ)が、自ら設計図を書き
独力で制作したもので、機体は鋼製内部骨格、外装は繊維強化プラスチック製、
脚部は動かせるように油圧シリンダー等が組み込まれています。
コクピット内に人が乗り組み操作できる二足歩行型有人汎用機械として、
約7年の制作期間を経て1999年12月に誕生したものです。
全高 7.0m 重量 2t
全幅 3.5m 乗員 1名
(現地案内板より引用)
近くで見ると、結構大きくて立派なものでした。
ただ、少し残念なのが、屋根があるのは良いのですが、お顔がどうしても暗くなって見えにくいことでした。
久米の里=津山=ホルモンうどん
ということで、当然、頂きました。