岡山県「久米の里」
トイレ休憩に寄った道の駅で、ガンダム発見(@_@;)
久米町宮部下在住の中元正一氏(1964年生まれ)が、自ら設計図を書き
独力で制作したもので、機体は鋼製内部骨格、外装は繊維強化プラスチック製、
脚部は動かせるように油圧シリンダー等が組み込まれています。
コクピット内に人が乗り組み操作できる二足歩行型有人汎用機械として、
約7年の制作期間を経て1999年12月に誕生したものです。
全高 7.0m 重量 2t
全幅 3.5m 乗員 1名
(現地案内板より引用)
近くで見ると、結構大きくて立派なものでした。
ただ、少し残念なのが、屋根があるのは良いのですが、お顔がどうしても暗くなって見えにくいことでした。
久米の里=津山=ホルモンうどん
ということで、当然、頂きました。